君の愛しい玩具
第5章 黒騎士と白騎士
「!んん、、///ん~~~ング!」
メデル君は、僕の体を引き寄せ!そのまま、唇を重ね―――…
口から僕の口に―…水を流がしこむ!!!
「///ング、んん///ぷっぁ!」
僕は、溢れない様に…口移しで流れて来た水を薬と共に飲み込む―――…
「///はっ…ぷぁ///」
「ちゃんと―…飲んだか?」
僕は、口の中が空になった事を実感し―…うなずく…
「///な……もう…メデル君…」
学園のトイレでは…ないがしろにされて…少し落ち込んでしまったが…
あの行為を謝られたり…水の口移しで…
メデル君を許してしまいそうになる…
「ん?何―――…、口移しで…水…飲みたいのか?」
「///はっ?はぁ??何を!!」
僕は、慌ててベッドに潜る!
「プッ―――…水ぐらい自分で飲めよ」
なっ!!!
「!!///メデル君??!が、、?ん?」
メデル君の一言に、もの申したくて、ベッドから飛び出したら!
その、勢いで唇が塞がれる!!?
「///ん、ん―――…ん…」