
虹
第11章 I4U
千晃side
西「ひーまーだー!!!!!!!!!」
真「にっしーうるさい。帰れ。」
秀「何もなくて悪かったな」
日「う〜ん…どっか行く?」
浦「いやでも…それだと千晃が」
千「行きたい!」
秀「いや,そうじゃなくて(笑)」
浦「その傷だと歩くのもしんどそうじゃん」
千「秀ちゃんに歩かせてもらうから大丈夫!」
秀「俺かよ」
みんなが家にきて4時間
お昼のハンバーガーも食べ終え,一気にすることがなくなった
秀ちゃんゲーム好きだからみんなでゲームしたらいいのに
秀ちゃん曰く
「あいつらに触らせたら何されっかわかんねえもん」
ということらしい
西「スケートしたい!」
真「ひとりでやってろ」
千「遊園地!」
日「お嬢さん自分の状態わかってますか」
千「じゃあ水族館!」
浦「…いいんじゃね?」
千「ほんとに!?」
秀「嘘ついてどーすんの(笑)」
日「あと,昨日LINEで言ったやつ」
真「あー…帰りでええんやない?」
千「え,なんか気になる(笑)」
浦「こっちの話だから気にしないで(笑)」
千「ねえ,みんな今日は夜までいられる?」
西「別に今日は用事ないけど」
日「みんな今日は特にないよ〜」
千「じゃあさ!ホームパーティーしようよ!」
秀「あの…ここ俺の((いいじゃんそれ!!」
浦「じゃあ帰りに買い物してくればいいね」
秀「(俺の家なんだけどな…)」
ということで,みんなとお出かけすることになりました!!いぇい!!
ひさしぶりのお出かけでうきうきです!!
西「ひーまーだー!!!!!!!!!」
真「にっしーうるさい。帰れ。」
秀「何もなくて悪かったな」
日「う〜ん…どっか行く?」
浦「いやでも…それだと千晃が」
千「行きたい!」
秀「いや,そうじゃなくて(笑)」
浦「その傷だと歩くのもしんどそうじゃん」
千「秀ちゃんに歩かせてもらうから大丈夫!」
秀「俺かよ」
みんなが家にきて4時間
お昼のハンバーガーも食べ終え,一気にすることがなくなった
秀ちゃんゲーム好きだからみんなでゲームしたらいいのに
秀ちゃん曰く
「あいつらに触らせたら何されっかわかんねえもん」
ということらしい
西「スケートしたい!」
真「ひとりでやってろ」
千「遊園地!」
日「お嬢さん自分の状態わかってますか」
千「じゃあ水族館!」
浦「…いいんじゃね?」
千「ほんとに!?」
秀「嘘ついてどーすんの(笑)」
日「あと,昨日LINEで言ったやつ」
真「あー…帰りでええんやない?」
千「え,なんか気になる(笑)」
浦「こっちの話だから気にしないで(笑)」
千「ねえ,みんな今日は夜までいられる?」
西「別に今日は用事ないけど」
日「みんな今日は特にないよ〜」
千「じゃあさ!ホームパーティーしようよ!」
秀「あの…ここ俺の((いいじゃんそれ!!」
浦「じゃあ帰りに買い物してくればいいね」
秀「(俺の家なんだけどな…)」
ということで,みんなとお出かけすることになりました!!いぇい!!
ひさしぶりのお出かけでうきうきです!!
