
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
そして決行のXデー!
ゲジが弟子を連れて来て3人でレッツ潜入www
ゲジの弟子ってのは、通称『た』。
名前を呼ぶのもめんど臭いし、その価値もないから最後の一文字だけで呼ばれてる。
このあんまりなあだ名はマルが命名した様な?
ゲジの弟子に関する話はこの次にでも!
(真似する奴が出るとアレだから中略)
早速作業に取り掛かった。
取り決めでは、妖精達を冬以外の三体を着色。
1人1体がノルマな!
で、仕上げた奴はフリー演技で中央の少女に着手。
『た』は思ってたよりも頑張ってる。
なるだけ丁寧に塗ろうとしてるんだけど。
問題はゲジ。
早々に飽きたのか、もう少女に手を付けてるww
俺「ゲジ、ちゃんと塗れよ」
ゲジの塗った妖精は暗い中で見てもムラだらけww
ゲジ「あぁ?ちゃんと塗っただろうが!良く見ろよ!」
懐中電灯を付けて自分の塗った石像を照らすもんだから、慌てて制止する。
俺「バカか!懐中電灯付けんな!」
ゲジは不機嫌になりやがって、シカトしだしたww
マジでこのハゲ使えねーwww
結局、俺が自分のを仕上げた後に塗り直す事になった。
そして、
俺「ゲジ、スプレーのキャップは?」
ゲジ「あれぇ?どっか置いたかなぁ?w」
俺「は?探せよ!」
ゲジ「キャップぐらい良いだろ?」
俺「ふざけんな!お前の指紋が付いてんだよww」
ゲジ「それはマズイな!!」
マジでこのハゲwww
俺「髪の毛と一緒に知恵まで抜け落ちてんのか、ハゲがっ!」
ゲジ「すまんって!でも、ハゲは気にしてるから言うな!」
俺「じゃあ、マユゲ!」
ゲジ「なら良し!」
良いんかwww
そして、結局、ゲジのポケットから発見されたキャップをちゃんと回収して。
無事に撤収した。
この石像事件はかなーり問題になって、ブチギレした学校サイドは容赦なく通報、そして警察まで入る事になった。
しかしながら、現場に一切の痕跡が残されておらず捜査は行き詰まり。
事件は迷宮入りした。
今だから言える。
あの事件は。
実は僕らがやりましたっ!
すいませんっした!!!
ゲジが弟子を連れて来て3人でレッツ潜入www
ゲジの弟子ってのは、通称『た』。
名前を呼ぶのもめんど臭いし、その価値もないから最後の一文字だけで呼ばれてる。
このあんまりなあだ名はマルが命名した様な?
ゲジの弟子に関する話はこの次にでも!
(真似する奴が出るとアレだから中略)
早速作業に取り掛かった。
取り決めでは、妖精達を冬以外の三体を着色。
1人1体がノルマな!
で、仕上げた奴はフリー演技で中央の少女に着手。
『た』は思ってたよりも頑張ってる。
なるだけ丁寧に塗ろうとしてるんだけど。
問題はゲジ。
早々に飽きたのか、もう少女に手を付けてるww
俺「ゲジ、ちゃんと塗れよ」
ゲジの塗った妖精は暗い中で見てもムラだらけww
ゲジ「あぁ?ちゃんと塗っただろうが!良く見ろよ!」
懐中電灯を付けて自分の塗った石像を照らすもんだから、慌てて制止する。
俺「バカか!懐中電灯付けんな!」
ゲジは不機嫌になりやがって、シカトしだしたww
マジでこのハゲ使えねーwww
結局、俺が自分のを仕上げた後に塗り直す事になった。
そして、
俺「ゲジ、スプレーのキャップは?」
ゲジ「あれぇ?どっか置いたかなぁ?w」
俺「は?探せよ!」
ゲジ「キャップぐらい良いだろ?」
俺「ふざけんな!お前の指紋が付いてんだよww」
ゲジ「それはマズイな!!」
マジでこのハゲwww
俺「髪の毛と一緒に知恵まで抜け落ちてんのか、ハゲがっ!」
ゲジ「すまんって!でも、ハゲは気にしてるから言うな!」
俺「じゃあ、マユゲ!」
ゲジ「なら良し!」
良いんかwww
そして、結局、ゲジのポケットから発見されたキャップをちゃんと回収して。
無事に撤収した。
この石像事件はかなーり問題になって、ブチギレした学校サイドは容赦なく通報、そして警察まで入る事になった。
しかしながら、現場に一切の痕跡が残されておらず捜査は行き詰まり。
事件は迷宮入りした。
今だから言える。
あの事件は。
実は僕らがやりましたっ!
すいませんっした!!!
