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オナニーのススメ

第10章 友達んこ2

ゲジ「でも、流石にコレを買うのは勇気いるよな?」

俺「そうか?」

ゲジ「じゃあ、会計頼める??」

俺「余裕」

ゲジ「お前はツワモノやな」

俺はこう言うのは全然平気なタイプ。

店員さんが可愛い女性だったりすると、わざわざそこに並んだりするしっ!!

むしろ、見て欲しいんだってのは、置いといてww


その時のレジはオバちゃんだったから、普通に会計をお願いした。

そして、

俺「コレはプレゼント用なんで、別途でお金がかかっても大丈夫なのでラッピングして貰えませんか?」

ゲジ「おいっ!」

ゲジはサムソンを買ってるのは流石に恥ずかしいらしく早く立ち去りたい様子ww


店員「ウチはね、ラッピングとかやってないの!」

無愛想なババアはいきなりキレ気味?

普段は店員さんには絡んだりはしないけど、この態度の悪さに流石の俺もカチンと来たんだ。

俺「店長さんを呼んで貰えませんか?」

店員「えっ?」

俺「えじゃねーよ!店長呼ぶか黙って包むか好きな方選べ!」

ババアはブツブツ言いながらラッピングを開始。

これはやっぱり、めんどくさいからって理由で拒否しやがったな?!

俺「やっぱり出来るんじゃねーか! サムソンなめんなババア!!」

ゲジ「デカイ声でサムソン言うなって!」


こんなドラマはありながらもラッピングまでOK!

秀弥はきっと喜ぶぞ〜www


なんだかんだ言っても俺は友達思いなんだ。

秀弥の喜んでる姿ってのは、やっぱり嬉しいもんだし。

でも。

それがぬか喜びだったとしたら、勃起しちゃいそうなぐらい嬉しいwww

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