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オナニーのススメ

第14章 気まぐれ

そして空港に問い合わせをしたら確かに安い!

年齢制限があるのと、キャンセルか空席が出来るまで乗れないってのと。

入会金で千円かかったけど、それを込みでも夜行バスより若干安かった。

今もこんなシステムがあるかは分からんけどな!


で、運良く次の便に乗れる事も決まったから、大阪の大学に進学してたメッツ(あだ名、同級生)に電話。


俺「メッツ久し振り!」

メッツ「狂蝶君、久し振り!どうしたの?」

俺「2〜3日泊めてくれない?こっちもダメ元で言ってるし、無理なら言ってくれて構わないからさ!」

メッツ「全然良いよ?いつ??」

俺「んとね、○時の飛行機に乗る予定!」

メッツ「泊めてって今日の話?ww 随分と急だけど、分かった、空港に迎えに行くよ」

俺「サンキュー、メッツ!俺とメッツの仲は不滅だな!」

メッツ「仲も何も、そこまで絡んで無いやんww」

俺「まぁまぁwww」


宿泊先もゲット!

まだ出発までは時間ぎあるけど、搭乗手続きしてロビーでのんびりしようぜってなったんだ。

そして順調に手続きを済ませて。

手荷物検査へと向かう。

あ、そう言えばこんなのあったな?

大丈夫かな?ww


バスで行くつもりだったから、いつも通りの所持品だけど。

まぁ、余裕っしょwww

飛行機なんて普段乗らないからシステムもあんまり理解して無かったwww

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