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オナニーのススメ

第6章 勝負のススメ

案の定、三橋が最下位になって、めでたし、めでたしww

三橋「マジかよ・・・」

俺らはみんな敗者には容赦無い。

三橋もすぐに諦めた。

そしてトイレに篭って、小皿に射精して来たww

量は普通だけど、やや薄めで水っぽいwww


じゃあ、クッキング行っとく?ww

①フライパンに薄く油を敷きます

②煙が出るぐらいまで加熱

③新鮮な精子を一気に投入

したんだけど。


ナニコレ臭いwww

一瞬で焦げ付いたし、酷い悪臭www

俺が「窓開けろ!」

それで何とか落ち着いたけど。

フライパンには焦げてこびり付いた三橋の精子。


秀弥「三橋、ちゃんと洗っとけよ!」

三橋「何で俺が・・・」

秀弥「自分の精子なんだから責任取れ」

ちょっと理不尽なんだけど。

俺「確かに俺もそのフライパンを触りたくないww」

三橋「まぁ、それは分かったけど。何で精子を炒めたのか、お前らの頭の中は分からんww」


三橋もしぶしぶながら洗ってたけど。

焦げ付いた精子はなかなか取れないし。

匂いもまだキツいww

そして、

秀弥「良く考えたらそのフライパンで作った物をもう食べたくないから捨てよう!」

3回目ぐらいの秀弥チェックで廃棄が決定。

捨てるんなら最初からそうしてろよwww


今日の教訓。

精子を炒めるのはやめよう!

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