
オナニーのススメ
第6章 勝負のススメ
俺の作戦で。
三橋は愛ちゃんと会話すらしてないらしいから。
さり気なく愛ちゃんを話しに巻き込んで行こうって決まったんだ。
まずはそこから始めよう!
秀弥もそれに同意していた。
学校に着いて、作戦は昼休みからって事でとりあえず解散。
三橋が居なくなった途端に、
秀弥「狂蝶、そう言えば三橋の好きな人って誰だっけ?」
俺「は?ww」
秀弥「いやさ、さっきまで覚えてたんだけど、どうしても名前が出て来ないんだ!そう言う事ってあるよね?」
まぁ、確かにあるなww
俺「愛ちゃんだよww」
秀弥「マジでっ?!!!」
秀弥のリアクションが何かおかしい?ww
秀弥「うわーっ、全然知らなかった!そうだったんだ!」
まるで今、初めて聞いたかの様なリアクションww
こいつは何なんだ?ww
秀弥はそこら辺のやつを捕まえて、
秀弥「狂蝶が言ってたんだけど、三橋が愛ちゃんの事を好きなんだって!知ってた?」
「いや、知らない」
更に違う奴に、
秀弥「狂蝶から聞いたんだけど・・・以下略」
それを連呼しながら秀弥は視界から消えたww
おいwww
俺のせいでも、もう何でも良いけどさww
秀弥は鬼だなぁって思ったwww
三橋が昼休みにいそいそとやって来た時には周知の事実になっちゃってて。
愛ちゃん「三橋君は悪い人じゃないと思うんだけど、話した事も無いから微妙」
こんなお返事までされてやがった。
落ち込む三橋に言葉が無かった。
三橋は愛ちゃんと会話すらしてないらしいから。
さり気なく愛ちゃんを話しに巻き込んで行こうって決まったんだ。
まずはそこから始めよう!
秀弥もそれに同意していた。
学校に着いて、作戦は昼休みからって事でとりあえず解散。
三橋が居なくなった途端に、
秀弥「狂蝶、そう言えば三橋の好きな人って誰だっけ?」
俺「は?ww」
秀弥「いやさ、さっきまで覚えてたんだけど、どうしても名前が出て来ないんだ!そう言う事ってあるよね?」
まぁ、確かにあるなww
俺「愛ちゃんだよww」
秀弥「マジでっ?!!!」
秀弥のリアクションが何かおかしい?ww
秀弥「うわーっ、全然知らなかった!そうだったんだ!」
まるで今、初めて聞いたかの様なリアクションww
こいつは何なんだ?ww
秀弥はそこら辺のやつを捕まえて、
秀弥「狂蝶が言ってたんだけど、三橋が愛ちゃんの事を好きなんだって!知ってた?」
「いや、知らない」
更に違う奴に、
秀弥「狂蝶から聞いたんだけど・・・以下略」
それを連呼しながら秀弥は視界から消えたww
おいwww
俺のせいでも、もう何でも良いけどさww
秀弥は鬼だなぁって思ったwww
三橋が昼休みにいそいそとやって来た時には周知の事実になっちゃってて。
愛ちゃん「三橋君は悪い人じゃないと思うんだけど、話した事も無いから微妙」
こんなお返事までされてやがった。
落ち込む三橋に言葉が無かった。
