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霊姦少女

第4章 階段でのこと

『えっ?本当ですか?』





職員室で鍵を取ろうとしたところ第2プールと書かれたマグネットの下のフックに鍵が無かった


「先生鍵が無いですよ~」

『はぁん?水谷か、
さっきエノキに頼まれたって板野が持って行ったわ。』


となったわけだ…




『板野って誰ですか?』

そんな人水泳部には居ないはず

「3年の私のクラスの奴やけど?エノキと仲良かったけん渡したんやけど、すれ違いやったなぁ」


『そうですか…失礼しました』

おかしいなぁ?エノキ先輩そんなこと言って無かったけど…


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