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霊姦少女

第4章 階段でのこと

『エノキ先輩…鍵無かったです…板野先輩が持って行ったみたいで…』

私がトボトボ帰って来るとエノキ先輩はフフっと笑って
「あらあら、それじゃあ仕方ないわね~今日はお休みにしましょう」っと少し面白がっているようだった

『エノキ先輩~笑い事じゃないですよ!私、板野先輩探してきます!』


「フフっダメよ、あいつのすることには何かしら理由があるのよ…今日は先生に言ってお休みにしてもらうわ」

『でも…』
「いいから!あとは私に任せて縁ちゃんは着替えて教室に」


『分かりました…』


エノキ先輩に言われて私は更衣室で制服を水着の上から着て教室に移動した

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