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霊姦少女

第4章 階段でのこと

「内緒や~」


彼は少女の制服をめくりあげ水着の胸の部分をずらした

真っ白い肌にピンク色の乳輪が美しい


「縁ちゃんはいい子よ、ちゃんと守ってあげて…」

「分かっとるよぉ~エノキちゃんはなるべく近づかんようにしといてな~」


彼は少女の胸元に顔を埋める


「…んっ!分かってるわ…」


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