霊姦少女
第4章 階段でのこと
「誰か来るわよ…」
「それがえぇんやろ?」
「違っ…」
「大丈夫や~来たら教えたるから」
階段の途中2人は脚を絡ませる
「…私さっきしたばかりよ」
「でも欲しいんやろ?」
彼が少女に口づける
数秒の間重なった唇がモゾモゾと動き
少女の口元にツッーッと一筋の線でどちらのものとも言えない唾液がたれた
「バカ…」
少女の白い顔が薄いピンクに染まる
「あの子なんてゆうん?」
「…縁ちゃんのこと?」
彼は乱れた制服の裾から手を入れ少女の水着越しの冷たい肌に触れた
「縁ちゃんゆうの~?可愛いなぁ~」
「あらあら、こんな時に他の子の話しかしら?
…縁ちゃんのこと気になるの?」
少女は彼の頬を掴んで自分に向かせる
「それがえぇんやろ?」
「違っ…」
「大丈夫や~来たら教えたるから」
階段の途中2人は脚を絡ませる
「…私さっきしたばかりよ」
「でも欲しいんやろ?」
彼が少女に口づける
数秒の間重なった唇がモゾモゾと動き
少女の口元にツッーッと一筋の線でどちらのものとも言えない唾液がたれた
「バカ…」
少女の白い顔が薄いピンクに染まる
「あの子なんてゆうん?」
「…縁ちゃんのこと?」
彼は乱れた制服の裾から手を入れ少女の水着越しの冷たい肌に触れた
「縁ちゃんゆうの~?可愛いなぁ~」
「あらあら、こんな時に他の子の話しかしら?
…縁ちゃんのこと気になるの?」
少女は彼の頬を掴んで自分に向かせる