テキストサイズ

霊姦少女

第1章 引っ越し

「もぅ、2人ともあわてないの…今日からここに住むんだから」

『分かってるけど…ついね』

後ろから母の飽きれた声が聞こえた

「わぁ~ねぇちゃん俺の部屋来てみて!」

弟が私の腕を掴みグイグイっと引っ張った

『え~まだ自分の部屋見てないのに~』



「いいじゃないの、お部屋は逃げないわよ」

『もぅ』



弟の部屋は既に業者の人が荷物を綺麗に置いてくれてまるでモデルルームのようだった


自分の部屋も同じようになってると思うとさらに楽しみになった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ