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霊姦少女

第1章 引っ越し

弟と適当に話して私は自室に入った

『うわっ~モデルルームみたい~』

やはり私の部屋もモデルルームのように仕上がっていた



が…


「よう」

えらくカッコイイお兄さんが付属でついていた


『なななななななななな、なんですか!』

「へっ?お前見えてんの?」


『なななんでなんで、…もしかしてどどっ泥棒ですか!?』

私は慌てて部屋を出た


「あら?どうしたの?縁顔色が悪いわよ?」


『おおお、お母さん知らない人が泥棒で部屋にいた!!!』


母は私の後ろを覗き込んだ

「あらあら、誰も居ないじゃない」

『えっ?』


振り返ってみると明らかに彼はそこにいる


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