テキストサイズ

霊姦少女

第2章 成仏の為に

「お前の中ヒクついてるぞ…」
『き、きぃ…気持ちぃぃのぉ…』

言葉にすると恥ずかしい
見ず知らずの幽霊に犯されて気持ち良くなってしまったのだ


「縁…愛してる。」

そう言うとレイ君は私を激しく突き上げた


あぁ私は今珍しい体験をしました

服を着たまま犯されてしまった
そんなのよくあるって?


違うのです
服を通り抜けて犯されてしまったのです



レイ君はどうやら私にしか触ることが出来ないようで、胸を触ろうものなら服やブラを通り抜けて直接肌に触れてくるのだ


おかげでパンツがグチョグチョだ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ