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霊姦少女

第2章 成仏の為に

~時間は少し戻り~

「………………っ」

『…私、縁ていうの、その…レイ君が成仏できるようにお手伝いしたいなぁって』


「俺…SEXがしてぇ」

私は目を白黒させた

『えっ?あの…SEXってあの?』


「なんだか知らねぇけど、ずっとしてんだよ…お前のこと抱きたい」


レイ君はグイっと私に寄ってきた

『私、嫌よ…そりゃレイ君はカッコイイけど…見知らぬ人とはその…』


「ダメだ…抑えきれない」

レイ君が私を壁に押さえ付ける
『ヤっ!!ヤダー!!離して』
「無理だ、お前しか居ない!お前が初めてなんだ触れれたのは…だからヤラせろ!』

え~なにそれ!?
そんな無茶苦茶な…

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