
腐男子恋愛日常-parallel world-
第8章 ~新たな日常~
◇アメニイト日本橋店の前◇
放課後、僕達腐男子チームは日本橋に寄ってアメニイトと、しんらばんでの用事を済ませて外に出た。
「~♪」
「ご機嫌だな、歩」
「うん、だって楽しみにしてたBL漫画の限定版が手に入ったんだよ♪」
漫画のタイトルは、学園セブン。
王道学園モノで、ゲーム、アニメ、小説になってる大人気作品。
初のコミックス本で、限定版にはオリジナルアニメのDVDが付いているんだ。
「良かったな♪
で、次どうする?」
「アメニイト、しんらばんの用事は終了」
「じゃあ次は、ゲーマズーで予約してたゲーム引き取りに行きたい」
◇ゲーマズー日本橋店の前◇
「帰ったら、早速やるぞ~♪」
目的のサッカーアニメのゲームを手に入れ、ご機嫌になってる勝平君。
「んじゃあ、そろそろ帰るとするか」
平次君の言葉に頷き、駅に向かって歩き出す。
放課後、僕達腐男子チームは日本橋に寄ってアメニイトと、しんらばんでの用事を済ませて外に出た。
「~♪」
「ご機嫌だな、歩」
「うん、だって楽しみにしてたBL漫画の限定版が手に入ったんだよ♪」
漫画のタイトルは、学園セブン。
王道学園モノで、ゲーム、アニメ、小説になってる大人気作品。
初のコミックス本で、限定版にはオリジナルアニメのDVDが付いているんだ。
「良かったな♪
で、次どうする?」
「アメニイト、しんらばんの用事は終了」
「じゃあ次は、ゲーマズーで予約してたゲーム引き取りに行きたい」
◇ゲーマズー日本橋店の前◇
「帰ったら、早速やるぞ~♪」
目的のサッカーアニメのゲームを手に入れ、ご機嫌になってる勝平君。
「んじゃあ、そろそろ帰るとするか」
平次君の言葉に頷き、駅に向かって歩き出す。
