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腐男子恋愛日常-parallel world-

第5章 ~新たな仲間達と結ばれる2人~

「歩、乳首だけでココがこんなになってるぞ?」

「っ///」

トランクスの上から、歩の勃起チンコを軽く揉むと、歩は赤面して顔を背ける。

「歩、恥ずかしい?」

「そりゃあ、そうだよ…///」

恥ずかしながら、俺の質問に答える歩。

「パンツも脱がすぞ?」

早く、歩の勃起チンコが見たくて歩に確認する。

「……///」

すると、恥ずかしながら歩は無言で頷く。

俺は、歩のトランクスを脱がしてから、自分のボクサーパンツも脱ぎ、その辺に放る。

俺も歩も、それぞれ勃起したチンコが露わになった。

「歩の勃起チンコ、15cmくらいか?」

少なくとも、俺の勃起チンコより小さい。

「っ~!!///
そ、そんなこと聞かないでよっ///」

涙目になりながら抗議する歩。

「わりぃ(笑)」

笑顔で謝りつつ、歩の乳首を責めながら勃起チンコを扱く。

「あっ、あ…んっ…あぁっ…やっ///」

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