無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん…んっ、あ…っ…んン…///」

「んっ、んぅっ…っ…んぁっ///」

お互いの舌を、相手の口内に侵入させて、舌同士を絡め合う。

「歩、ベッドの上に行こう？///」

「うん…///」

俺達は、ベッドの上に行くとパンツ一丁になった。

「歩、横になって」

「うん///」

俺の指示に従い、歩はベッドに横になる。

俺は、歩の上に跨って歩の乳首を弄り始める。

「あっ…ん、やっ…んっ///」

俺に、両方の乳首を責められて感じている歩。

「歩、どう？
気持ち良い？」

「う、うん///」

「良かった(笑)」

歩の感想を聞き、乳首を責めるのを再開する。

「んっ、あっ…ん…やっ///」

そろそろ、歩のチンコも見たくなってきたな。

歩の乳首から、股間部分に視線を移すと、歩のチェック柄のトランクスが、テントを張って膨らんでいた。