
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン
抱きしめた体を起こして
私はアリスさんの瞳を見つめました。
「ベッドに行こうか。」
私は全裸になった彼女をベッドに連れていきました。
ほんのりとピンク色に火照った体がとてもきれいです。
「きれいだね。」
「いゃ、はずかしい。」
彼女は顔をそむけました。
そんな彼女の口元にキスをすると、
そのまま首筋、胸元へと舌を這わせます。
「ぁぁあん。」
彼女の口から押し殺そうとしながらも漏れてくる悦びの声がとても心地いいです。
胸元を念入りに舐めると
腹部を通り太ももへと舌を這わせます。
彼女の太ももの付け根へと舌先を滑らせると
「ぁあだめ、だめ。汚いからダメ。」
彼女は足を閉じようとしますが、私はそれを許しません。
彼女の下腹部へ頭を沈めると、固く尖らせた舌先を
彼女の割れ目に挿入しました。
「だめ、気持ちいい、だめ」
そこから舌をクリトリスへと這わせていきます。
彼女のものはとても小さく綺麗な色をしています。
処女の女性特有の匂い
甘い匂いがします。
私は彼女のクリトリスを口に含みました。
そして、割れ目に先ほどと同様、人差し指と中指を入れていきます。
もう、十分すぎるほど受け入れる体制が整っていました。
私は起き上がると、ペニスの先を彼女の割れ目からクリトリスへと這わせていきます。
彼女の呼吸が速くなっていきます。
私は彼女に覆いかぶさると彼女の頭を撫でながらに深いキスをしました。
彼女の呼吸は更に激しくなります。
彼女の潤んだ瞳は熱っぽく私を見つめています。
彼女の瞳を見ながら少しづつ私はペニスを彼女の中に沈めていきます。
彼女の呼吸に神経を集中させます。
彼女にもう一度キスをすると同時に深くペニスを挿し込みました。
「ぅうううぁ。」
私は奥までペニスを挿し込むと体を起こし停止しました。
彼女の様子を見ます。大丈夫そうです。
私は彼女の呼吸と合わせるように、静かに腰を動かしました。
「うぅぅぅ、はあぁぁぁ」
彼女は手を硬直させていきます。とても感じている様子です。
声がどんどん大きくなっていきます。
彼女はそれに気づいたのか、シーツを口元に持っていきました。
「はぅ、はぅ、きもちいい、きもちいぃ」
初めてなのに彼女はかなり感じている様子です。
どんどん声が大きくなります。
ここで、また私のS気質が目を覚ましました。
私はアリスさんの瞳を見つめました。
「ベッドに行こうか。」
私は全裸になった彼女をベッドに連れていきました。
ほんのりとピンク色に火照った体がとてもきれいです。
「きれいだね。」
「いゃ、はずかしい。」
彼女は顔をそむけました。
そんな彼女の口元にキスをすると、
そのまま首筋、胸元へと舌を這わせます。
「ぁぁあん。」
彼女の口から押し殺そうとしながらも漏れてくる悦びの声がとても心地いいです。
胸元を念入りに舐めると
腹部を通り太ももへと舌を這わせます。
彼女の太ももの付け根へと舌先を滑らせると
「ぁあだめ、だめ。汚いからダメ。」
彼女は足を閉じようとしますが、私はそれを許しません。
彼女の下腹部へ頭を沈めると、固く尖らせた舌先を
彼女の割れ目に挿入しました。
「だめ、気持ちいい、だめ」
そこから舌をクリトリスへと這わせていきます。
彼女のものはとても小さく綺麗な色をしています。
処女の女性特有の匂い
甘い匂いがします。
私は彼女のクリトリスを口に含みました。
そして、割れ目に先ほどと同様、人差し指と中指を入れていきます。
もう、十分すぎるほど受け入れる体制が整っていました。
私は起き上がると、ペニスの先を彼女の割れ目からクリトリスへと這わせていきます。
彼女の呼吸が速くなっていきます。
私は彼女に覆いかぶさると彼女の頭を撫でながらに深いキスをしました。
彼女の呼吸は更に激しくなります。
彼女の潤んだ瞳は熱っぽく私を見つめています。
彼女の瞳を見ながら少しづつ私はペニスを彼女の中に沈めていきます。
彼女の呼吸に神経を集中させます。
彼女にもう一度キスをすると同時に深くペニスを挿し込みました。
「ぅうううぁ。」
私は奥までペニスを挿し込むと体を起こし停止しました。
彼女の様子を見ます。大丈夫そうです。
私は彼女の呼吸と合わせるように、静かに腰を動かしました。
「うぅぅぅ、はあぁぁぁ」
彼女は手を硬直させていきます。とても感じている様子です。
声がどんどん大きくなっていきます。
彼女はそれに気づいたのか、シーツを口元に持っていきました。
「はぅ、はぅ、きもちいい、きもちいぃ」
初めてなのに彼女はかなり感じている様子です。
どんどん声が大きくなります。
ここで、また私のS気質が目を覚ましました。
