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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン

「どうすれば気持ちいいですか?」
「先を咥えてみて。」
「はい。」

彼女は素直に咥えます。
そのまま、しばらくじっとしていました。
彼女はどうすればいいのか困っている様子です。

困った顔をする時、八の字になるアリスさんの眉を見ていると
少し意地悪をしたくなってしまいました。

「喉の奥、できるだけ奥まで咥えてみて。」
「ふぁい。」

彼女は少しずつペニスを飲み込んでいきました。慣れない感じで不安そうに
でも、一生懸命に飲み込む姿を見ていると
私自身も感じてきます。

彼女の口の中でどんどん大きくなっていくのがわかりました。

「うぇっ・・・」

彼女は口から大量の唾液と共にペニスを吐き出しました。

「ぐるぢいです。」
「もっと」

彼女はまた飲み込みます。
涙を浮かべながら一生懸命に。

「ぅう、ぼぇぇ。」

また吐き出そうとする彼女の頭を押さえつけました。
ペニスをつたって大量の唾液が流れていきます。
「ぼぅおゃべ。」と何か言いたそうです。

私が押さえていた頭から手を放すと
ゴホゴホと彼女は咳き込みながら
「ごめんなさい。ぐるぢいです。ごめんささい。」
と許しを請いました。

その姿がとても愛おしくなって彼女を抱きしめました。

「ごめんね」

高校3年生の処女の女の子の大切な初体験前に
潮を噴かせて、しかも、イラマチイオまでさせるなんて

やっぱり私は変態のようです。

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