
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第11章 ami(年齢不明・介護士)『過去を壊してください。』
北新地から道を隔てた界隈は西梅田と呼ばれ
大手の企業などもあるオフィス街に繋がっていきます。
私たちは大手広告代理店の大阪本社前にあるホテルに入りました。
ここは立地のせいなのか、かなりラグジュアリーな雰囲気を醸し出したホテルです。
室内も白を基調としながら、
インテリアは深いブラウンで統一されて洗練された雰囲気です。
「来ちゃいました。笑」
「慣れてますね。」
「そんなことないですよ。」
彼女は私の手を取り胸元に当てます。
「ほら。」
ドクドクと脈打つ鼓動が感じられます。
「緊張ですか?」
「うれしいんです。」
彼女はいたずらっぽく笑います。童顔な顔にタレ目がちな悩ましい目が印象的です。
黒い短めのショートボブがとても似合っています。
身体はかなりグラマラスな印象です。
『男が好きそうな女性。』
まさにそんな感じの方でした。
「ご要望をもう一度。」
「過去の事忘れたいんです。
ねぇ、Negodさん壊して。」
私はカバンからあるものを取り出し
amiさんの首にかけました。
それは、小型犬につけるリードでした。
「私の言うこと、全部聞いて下さいね。」
「はぃ。かしこまりました。」
彼女が発する少し甘ったるい感じの声に
緊張が走ります。
私は彼女をベッドに押し倒しました。
「いやぁ、やめて。」
服の上から彼女の胸を鷲づかみにします。
「ねぇ、やさしく、やさしくして。」
私は更に力をこめます。
そして、その手を彼女の股間に持っていきました。
スカートの下から黒のガーターベルトがいやらしく顔を出します。
男を喜ばせることをよく知っているようです。
それを彼女が望んでいるのか望んでいないのかまではわかりませんが。
黒のガーターベルトにミントブルーの下着が映えます。
私は中に手を入れました。
「さすがだね。」
「いや、だめ。」
彼女の一言一言が私のSな部分を呼び起こします。
私は彼女のヴァギナに指を入れ激しく動かします。
「だめ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃうから。」
私は彼女の中で指を曲げさらに激しく動かします。
「いいいいいいぃいいい。」
ほどなく彼女は水しぶきをあげました。
大手の企業などもあるオフィス街に繋がっていきます。
私たちは大手広告代理店の大阪本社前にあるホテルに入りました。
ここは立地のせいなのか、かなりラグジュアリーな雰囲気を醸し出したホテルです。
室内も白を基調としながら、
インテリアは深いブラウンで統一されて洗練された雰囲気です。
「来ちゃいました。笑」
「慣れてますね。」
「そんなことないですよ。」
彼女は私の手を取り胸元に当てます。
「ほら。」
ドクドクと脈打つ鼓動が感じられます。
「緊張ですか?」
「うれしいんです。」
彼女はいたずらっぽく笑います。童顔な顔にタレ目がちな悩ましい目が印象的です。
黒い短めのショートボブがとても似合っています。
身体はかなりグラマラスな印象です。
『男が好きそうな女性。』
まさにそんな感じの方でした。
「ご要望をもう一度。」
「過去の事忘れたいんです。
ねぇ、Negodさん壊して。」
私はカバンからあるものを取り出し
amiさんの首にかけました。
それは、小型犬につけるリードでした。
「私の言うこと、全部聞いて下さいね。」
「はぃ。かしこまりました。」
彼女が発する少し甘ったるい感じの声に
緊張が走ります。
私は彼女をベッドに押し倒しました。
「いやぁ、やめて。」
服の上から彼女の胸を鷲づかみにします。
「ねぇ、やさしく、やさしくして。」
私は更に力をこめます。
そして、その手を彼女の股間に持っていきました。
スカートの下から黒のガーターベルトがいやらしく顔を出します。
男を喜ばせることをよく知っているようです。
それを彼女が望んでいるのか望んでいないのかまではわかりませんが。
黒のガーターベルトにミントブルーの下着が映えます。
私は中に手を入れました。
「さすがだね。」
「いや、だめ。」
彼女の一言一言が私のSな部分を呼び起こします。
私は彼女のヴァギナに指を入れ激しく動かします。
「だめ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃうから。」
私は彼女の中で指を曲げさらに激しく動かします。
「いいいいいいぃいいい。」
ほどなく彼女は水しぶきをあげました。
