
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第11章 ami(年齢不明・介護士)『過去を壊してください。』
息遣いがかなり荒くなっています。
私はバッグの中からピンクローターを取り出しました。
「なにするの?」
答えず、今いったばかりの彼女の下半身依充てていきます。
「いやぁああああっ。まだだめ、まだだめ。」
私はお構いなしに彼女を四つん這いにして
ローターでクリトリスを攻めます。
「いいいいいいっ。」
うめき声のようなものが彼女から漏れ続けます。
私はローターを彼女のクリトリスに充てたまま
指をヴァギナに挿入し、深く強く動かします。
「だめだめだめだめっ。ぅうういいいいいっっっ。」
彼女はほどなく痙攣を起こしました。
うっすらと涙が浮かぶ目は快楽に浸っていました。
彼女のほうもスイッチが入ったようです。
「Negodさんのおちんちん舐めさせてください。」
言葉も終わらないうちに彼女は私の股間に腕を伸ばしました。
ほめられたことではないのですが、
私は多くの女性と関係を持ってきました。
私がお会いする女性のほとんどは
いわゆる普通の日常を送っている方々ばかりです。
職業も普通のOLさんや学生さん、主婦の方の他、
看護師や薬剤師、保育士や先生など
世間では、おかたいイメージの方々も多くお相手してきました。
ただ、思うのが
皆様、普通のSEXをされないということです。
処女の方ですら、私を感じさせるテクニックをご存知です。
以前のように、AVを借りなくても
インターネットで研究できる環境が整っているからでしょうか。
興味はあるけど、現実社会ではなかなか体験できないこと。
彼氏や旦那さんでは恥ずかしくて言い出せないようなこと。
そういったものを私に求めて来られるように思います。
amiさんも普通の介護士です。
でも、フェラチオのテクニックは
普通ではありませんでした。
私のペニスを下着の上から掌でやさしく弄びます。
時々見上げる潤んだ瞳で物欲しげに訴えます。
少しずつ大きくなって窮屈そうにしているペニスに
彼女は下着の上からキスをします。
「Negodさぁん、なめていいですかぁ?」
特有の甘い話し方が更に増していきます。
私が頷くと、彼女は嬉しそうに下着をずらしはじめます。
そして、根元のほうから先のほうまで舌を這わせていきます。
私はバッグの中からピンクローターを取り出しました。
「なにするの?」
答えず、今いったばかりの彼女の下半身依充てていきます。
「いやぁああああっ。まだだめ、まだだめ。」
私はお構いなしに彼女を四つん這いにして
ローターでクリトリスを攻めます。
「いいいいいいっ。」
うめき声のようなものが彼女から漏れ続けます。
私はローターを彼女のクリトリスに充てたまま
指をヴァギナに挿入し、深く強く動かします。
「だめだめだめだめっ。ぅうういいいいいっっっ。」
彼女はほどなく痙攣を起こしました。
うっすらと涙が浮かぶ目は快楽に浸っていました。
彼女のほうもスイッチが入ったようです。
「Negodさんのおちんちん舐めさせてください。」
言葉も終わらないうちに彼女は私の股間に腕を伸ばしました。
ほめられたことではないのですが、
私は多くの女性と関係を持ってきました。
私がお会いする女性のほとんどは
いわゆる普通の日常を送っている方々ばかりです。
職業も普通のOLさんや学生さん、主婦の方の他、
看護師や薬剤師、保育士や先生など
世間では、おかたいイメージの方々も多くお相手してきました。
ただ、思うのが
皆様、普通のSEXをされないということです。
処女の方ですら、私を感じさせるテクニックをご存知です。
以前のように、AVを借りなくても
インターネットで研究できる環境が整っているからでしょうか。
興味はあるけど、現実社会ではなかなか体験できないこと。
彼氏や旦那さんでは恥ずかしくて言い出せないようなこと。
そういったものを私に求めて来られるように思います。
amiさんも普通の介護士です。
でも、フェラチオのテクニックは
普通ではありませんでした。
私のペニスを下着の上から掌でやさしく弄びます。
時々見上げる潤んだ瞳で物欲しげに訴えます。
少しずつ大きくなって窮屈そうにしているペニスに
彼女は下着の上からキスをします。
「Negodさぁん、なめていいですかぁ?」
特有の甘い話し方が更に増していきます。
私が頷くと、彼女は嬉しそうに下着をずらしはじめます。
そして、根元のほうから先のほうまで舌を這わせていきます。
