無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

裏筋から亀頭まで、ゆっくりと丁寧に。
舐め方も、彼女の話し方同様
甘く淫靡です。

優しく玉のほうまで舌を這わせると
彼女は包み込むように吸いついてきます。

そして、舌先で転がします。

かなりのテクニックです。

さらに、アナルのほうまで舌を這わせていきます。

出会ってまだ1時間経っていません。
そんな見ず知らずの男のアナルを
美味しそうに舐めまわしています。

そして、またペニスのほうまで舌を這わせると
ジュボジュボと大きな音を立てて吸いついてきます。

彼女の頭を抑えます。

『ぐぅお、ぐぉぉ。』

少し涙を浮かべながら根元まで飲み込みます。

大量に出た唾液が私のペニスからアナルのほうへ伝っていきます。

ゴホッゴホッとむせる彼女は嬉しそうな笑みを浮かべました。

「ねｘ、きもちいい？きもちいいですかぁ？」
「きもちいいよ。」
「うれしいぃ。いっぱい気持ちよくなってくださいね。」

彼女はさらに続けます。
本当に嬉しそうに、自分の存在価値を確認した喜びに浸るように。

「服脱いでここにひざまずいて。」

私は彼女に命じました。

「はい。」

彼女は素直に上着を脱ぎ始めます。
少し、不安そうな顔を浮かべながら。

リードとガーターベルトを残して
全裸になった彼女はベッドの上でひざまずきます。

「こうですかぁ。」

私は頷くと彼女の体を舐めるように見ます。
ほどよく肉のついた卑猥な体をしています。

私は不安そうにこちらを見るamiさんの口の中に指を突っ込みました。

「舐めて。」

彼女は愛おしそうに舐めます。

彼女の唾液で濡れた指で、私は彼女の胸を弄びます。

「いやぁぁん。きもちぃい。」

悩ましそうな声を出します。
本能的なものか
男が喜ぶ術を知り尽くしているような気もします。

私は彼女をベッドに四つん這いにすると
その指を後ろから彼女のヴァギナに突っ込みます。

「うぅううう。いい、いいっ。」

彼女は準備万端です。