
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第11章 ami(年齢不明・介護士)『過去を壊してください。』
「Negodさぁん。ほしいよぉ。おちんちんほしいよぉう。」
「まだ、だめだよ。」
私は起き上がるとピンクローターを取り出し彼女に渡しました。
「オナニー見せてよ。」
彼女は戸惑いながらも、ローターをクリトリスに充てました。
ヴゥウウンという機械音が彼女の濡れたクリトリスにあたり
ビチュビチュビチュという軽快な音を上げはじめます。
「だめぇ、いっちゃいそう。いっちゃいそう。」
私は彼女のヴァギナに指を入れます。
クリトリスとヴァギナを同時に攻められて
彼女の体は見る見る火照っていきます。
目は虚ろになり、口はどんどんと開いていきます。
「いっちゃいそう。だめぇ。」
「ローター放しちゃダメだよ。」
「はぁいい。」
私は彼女に覆いかぶさると、
大きくなったペニスをご褒美代わりにゆっくりと突き刺します。
「ぃいいぃいいいいっ。」
彼女は歯を食いしばってうめき声をあげます。
私はゆっくりゆっくりと腰を動かします。
「だめ、だめぇえええ。」
あっという間に彼女はいってしまいました。
私はペニスを挿入したまま彼女と体位を変えます。
寝ころぶ私の上に、いったばかりの彼女がまたがると
「自分で動いてごらん。」
と命じました。
返事をせず、とろんとした瞳で見る彼女のリードを少し引っ張ります。
彼女はそれを合図に腰を動かし始めます。
慣れた腰つきでグラインドを続ける彼女を見上げながら
私は不思議な感覚になっていました。
本当に彼女は、男を喜ばせるために生まれてきたのかもしれない。
そんなバカなことを考えていました。
でも、まんざら冗談でもないような感覚に陥るほど
彼女は自ら腰を激しく振り、
また、快楽の果てにいってしまいました。「本当に、えっちですね。
まだまだですよ。」
私は、まだ快楽に浸り動けなくなっている彼女にローターを渡すと
「見せて。」
とオナニーを命じました。
彼女は素直に受け取ると、
ローターを充て自ら腰を振り始めました。
そして、ほどなくベッドに崩れ落ちました。
「まだ、だめだよ。」
私は起き上がるとピンクローターを取り出し彼女に渡しました。
「オナニー見せてよ。」
彼女は戸惑いながらも、ローターをクリトリスに充てました。
ヴゥウウンという機械音が彼女の濡れたクリトリスにあたり
ビチュビチュビチュという軽快な音を上げはじめます。
「だめぇ、いっちゃいそう。いっちゃいそう。」
私は彼女のヴァギナに指を入れます。
クリトリスとヴァギナを同時に攻められて
彼女の体は見る見る火照っていきます。
目は虚ろになり、口はどんどんと開いていきます。
「いっちゃいそう。だめぇ。」
「ローター放しちゃダメだよ。」
「はぁいい。」
私は彼女に覆いかぶさると、
大きくなったペニスをご褒美代わりにゆっくりと突き刺します。
「ぃいいぃいいいいっ。」
彼女は歯を食いしばってうめき声をあげます。
私はゆっくりゆっくりと腰を動かします。
「だめ、だめぇえええ。」
あっという間に彼女はいってしまいました。
私はペニスを挿入したまま彼女と体位を変えます。
寝ころぶ私の上に、いったばかりの彼女がまたがると
「自分で動いてごらん。」
と命じました。
返事をせず、とろんとした瞳で見る彼女のリードを少し引っ張ります。
彼女はそれを合図に腰を動かし始めます。
慣れた腰つきでグラインドを続ける彼女を見上げながら
私は不思議な感覚になっていました。
本当に彼女は、男を喜ばせるために生まれてきたのかもしれない。
そんなバカなことを考えていました。
でも、まんざら冗談でもないような感覚に陥るほど
彼女は自ら腰を激しく振り、
また、快楽の果てにいってしまいました。「本当に、えっちですね。
まだまだですよ。」
私は、まだ快楽に浸り動けなくなっている彼女にローターを渡すと
「見せて。」
とオナニーを命じました。
彼女は素直に受け取ると、
ローターを充て自ら腰を振り始めました。
そして、ほどなくベッドに崩れ落ちました。
