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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第11章 ami(年齢不明・介護士)『過去を壊してください。』

私はベッドに崩れ落ちた彼女を横目に
次の準備に取り掛かります。

バッグから拘束具と口枷、アイマスクを取り出します。

「すごぉい。」

脱力の中こちらを見上げる彼女の眼は虚ろでした。

私は彼女にアイマスクを付けました。

「いやっ、こわい。」

少し不安そうな口元を見ながら
私は拘束具を付けていきます。

数か所あるベルトを締める度に
彼女の肉付きの良い体に食い込んでいきます。

形の良い彼女の胸もぴったりとはまりました。
おへそのピアスも顔をのぞかせています。


股間のベルトは彼女の薄いアンダーヘアを通り過ぎ
窮屈そうな感じでヴァギナに食い込んでいます。

彼女の両手を後ろに回しベルトを締めます。
最後に口枷をつけて完成です。


全くの自由を奪われた彼女は
不安と期待を感じているかのように
ウゴウゴと聞き取れない声で何かをつぶやいています。

私は身動きの取れない彼女をベッドに転がしました。

「ウゥウウウツ。」

目隠しをされ自分の状況が分からない彼女は
不安からか蠢くように体を動かします。

おそらく目隠しを取りたいのでしょう。
後ろ手にされた手首が、外そう外そうと必死にもがいているように見えました。

私は彼女を仰向けに寝かすと
股を開くよう命じました。

不安な心理状態が見てとれるように
彼女はゆっくり、こわごわと自分の足を開いていきます。

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