『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン
今回入ったホテルもやはり典型的なラブホテルでした。
緊張がほぐれてきていたアリスさんも
さすがに部屋に入ると固くなっていました。
あまり距離をおくと余計に緊張が高まるので
私はあえてソファーに横並びに座りました。
そして、彼女にキスをしました。
唇にふれるキスを数回した後、
数十秒にわたる深いキスをしました。
私のスイッチが入っていくのがわかりました。
この方のことを、とても愛おしく感じました。
彼女のリクエストに応える前に
彼女の初体験を済ませる必要があります。
私は彼女に持ってきていたアイマスクをかけました。
彼女の体がますます固くなるのがわかります。
「絶対にとっちゃダメだよ。とったらあげないよ。」
彼女はかすれるような声で「はい。」と返事をしました。
まず、彼女の手にそっと触れました。
少し逃げるようなそぶりを見せたアリスさんですが
指を絡めていくとどんどんと呼吸が速くなり
私の指が彼女の手のひらをなぞるように動くにつれて
口元から息が漏れ出しました。
私は先ほどまで手のひらを撫でていた手を
胸元に動かしました。
あまりにも急な展開にひるんだ風ですが、
容赦なく胸を揉んでいきます。
少し厚めのニットを着ていた彼女ですが
ニットの上からでも柔らかい胸が確認できました。
どんどん呼吸が激しくなるにつれ
手の動きも激しくなっていきます。
そして、ニットの下に手をすべらせると
ブラジャーの中に手を入れました。
「はぅ。」
小さめの乳首が固くなっているのがわかります。
私は人差し指と中指、そして親指を使いながら
彼女の乳首をもてあそびました。
間もなく彼女の体が汗ばんでいくのがわかりました。
私は、彼女の着ていたニットをたくし上げると
乳首を舌先で転がすように舐めました。
彼女の息は荒くなり、そして熱を帯びた体からは汗がにじみ出てきます。
私は彼女の着ていたニットを脱がし、ピンク色のブラジャーを取りました。
そして、彼女の両手を持ち上げ胸元をあらわにしました。
「今、どんな格好かわかる?」
「・・・・」
「自分の口で説明してみて。」
「はだかです。アイマスクだけして恥ずかしいです。」
私は何も答えませんでした。
しばらくすると彼女の口元が不安そうに震え始めました。
「えつ、どうしたんですか?・・・はっ」
緊張がほぐれてきていたアリスさんも
さすがに部屋に入ると固くなっていました。
あまり距離をおくと余計に緊張が高まるので
私はあえてソファーに横並びに座りました。
そして、彼女にキスをしました。
唇にふれるキスを数回した後、
数十秒にわたる深いキスをしました。
私のスイッチが入っていくのがわかりました。
この方のことを、とても愛おしく感じました。
彼女のリクエストに応える前に
彼女の初体験を済ませる必要があります。
私は彼女に持ってきていたアイマスクをかけました。
彼女の体がますます固くなるのがわかります。
「絶対にとっちゃダメだよ。とったらあげないよ。」
彼女はかすれるような声で「はい。」と返事をしました。
まず、彼女の手にそっと触れました。
少し逃げるようなそぶりを見せたアリスさんですが
指を絡めていくとどんどんと呼吸が速くなり
私の指が彼女の手のひらをなぞるように動くにつれて
口元から息が漏れ出しました。
私は先ほどまで手のひらを撫でていた手を
胸元に動かしました。
あまりにも急な展開にひるんだ風ですが、
容赦なく胸を揉んでいきます。
少し厚めのニットを着ていた彼女ですが
ニットの上からでも柔らかい胸が確認できました。
どんどん呼吸が激しくなるにつれ
手の動きも激しくなっていきます。
そして、ニットの下に手をすべらせると
ブラジャーの中に手を入れました。
「はぅ。」
小さめの乳首が固くなっているのがわかります。
私は人差し指と中指、そして親指を使いながら
彼女の乳首をもてあそびました。
間もなく彼女の体が汗ばんでいくのがわかりました。
私は、彼女の着ていたニットをたくし上げると
乳首を舌先で転がすように舐めました。
彼女の息は荒くなり、そして熱を帯びた体からは汗がにじみ出てきます。
私は彼女の着ていたニットを脱がし、ピンク色のブラジャーを取りました。
そして、彼女の両手を持ち上げ胸元をあらわにしました。
「今、どんな格好かわかる?」
「・・・・」
「自分の口で説明してみて。」
「はだかです。アイマスクだけして恥ずかしいです。」
私は何も答えませんでした。
しばらくすると彼女の口元が不安そうに震え始めました。
「えつ、どうしたんですか?・・・はっ」