『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン
私は彼女のスカートの中に手を入れました。
すでに濡れた状態です。
「やめて。」
私は更に強く彼女のクリトリス付近をタイツの上から愛撫しました。
彼女から溢れる液体は履いていた下着を通り越しタイツまでも濡らしていました。
「腕下げちゃだめだよ」
彼女にそう言うと私はゆっくりとタイツを脱がしました。
白っぽい下着の真ん中が濃く変色していました。
触れると粘りのある液体がぐっちょりと濡らしています。
私はその上からワレ目をなぞるように手を動かします。
何度も何度も上から下に動かすとアリスさんは
「あぅあ・・・だめだめ、きもちいい。きもちいい。」
と少し大きめの声を上げ始めました。
そして、そのままクリトリスを愛撫。
「だめ。。。だめ。」
と言いながら彼女は上げていた腕を私の首に絡めてきました。
「腕はどこだったっけ?」
「ごめんなさい。」
彼女は元のように腕を上げますが、どんどんエスカレートしていく私の愛撫に最後は我慢できない様子で崩れるように私に寄りかかってきました。
「おしおきが必要だね。」
私は、もたれかかってきた彼女の体を起こすとピンク色のバイブを取り出しました。
スイッチを入れると「ブーンン」という小気味の良い音を立て震えだします。
「えっ、何?」
不安そうなアリスさんの胸元に、私は震えるバイブを押し付けました。
「いやぁぁぁ。だめ。」
私はバイブを押し付けたまま、下着の中に指を入れていきました。
すでに濡れた状態です。
「やめて。」
私は更に強く彼女のクリトリス付近をタイツの上から愛撫しました。
彼女から溢れる液体は履いていた下着を通り越しタイツまでも濡らしていました。
「腕下げちゃだめだよ」
彼女にそう言うと私はゆっくりとタイツを脱がしました。
白っぽい下着の真ん中が濃く変色していました。
触れると粘りのある液体がぐっちょりと濡らしています。
私はその上からワレ目をなぞるように手を動かします。
何度も何度も上から下に動かすとアリスさんは
「あぅあ・・・だめだめ、きもちいい。きもちいい。」
と少し大きめの声を上げ始めました。
そして、そのままクリトリスを愛撫。
「だめ。。。だめ。」
と言いながら彼女は上げていた腕を私の首に絡めてきました。
「腕はどこだったっけ?」
「ごめんなさい。」
彼女は元のように腕を上げますが、どんどんエスカレートしていく私の愛撫に最後は我慢できない様子で崩れるように私に寄りかかってきました。
「おしおきが必要だね。」
私は、もたれかかってきた彼女の体を起こすとピンク色のバイブを取り出しました。
スイッチを入れると「ブーンン」という小気味の良い音を立て震えだします。
「えっ、何?」
不安そうなアリスさんの胸元に、私は震えるバイブを押し付けました。
「いやぁぁぁ。だめ。」
私はバイブを押し付けたまま、下着の中に指を入れていきました。