
『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第11章 ami(年齢不明・介護士)『過去を壊してください。』
ぐったりとした彼女のアイマスクを外します。
目は涙で潤んでいます。
もごもごと何か言いたそうです。
私は彼女の口枷を外してあげました。
「Negodさん、私も舐めたい。
おちんちん舐めさせてください」
「本当にamiは淫乱だね。」
「もっと言って。」
「スケベでどうしようもない淫乱なメス豚のようだ。」
「そうです。おまんこ大好きなメス豚です。
メス豚にNegodさんのおちんちん咥えさせてください。」
彼女は食事を待つ子犬のような目見つめます。
私は、まだ勃起する前のペニスを彼女の目の前に突き出します。
後ろ手に縛られたままの彼女は
器用に先から私のものを含んでくれました。
「Negodさんの大好き。」
彼女は本当に美味しそうに
根元から先まで丁寧に舌を這わせます。
そんな彼女の懸命な姿が
私の脳内を刺激し徐々に快楽を覚えはじめます。
愛おしそうに優しく丁寧に。
それから彼女は私のものを喉の奥まで咥えていきます。
私もたまらず、彼女の頭を押さえつけます。
ゴボォゴヴォという喉の奥を刺したような音
徐々に流れだす涙
ウゥーウゥーッ
苦しそうにこちらを見上げます。
私が手を放すと
咳き込み涙を流しながらも彼女は笑顔を見せます。
「きもちいぃですかぁ?」
「気持ちいいよ。有難う。」
「よかった。もっときもちよくなってくださいね。」
さらに喉の奥まで咥えます。
私も彼女の頭を押さえつけ腰を振ります。
グォボグォボという低音が響きます。
彼女は真っ赤になりながら懸命に飲み込みます。
すこし長めのペニスが彼女の喉の奥を捉えます。
私はさらに彼女の頭を抑えます。
グェエグェエエエエォオオ
ペニスを彼女の唾液が伝わり
ボトボトとベッドを濡らしていきます。
彼女は赤くなり、首筋やこめかみの血管がうっすらと浮き出ています。
私が手を放すと
ゴホゴホと彼女はむせ、粘り気のある唾液を吐き出しました。
「ぐるぢい、ぐるぢぃいです。」
彼女は目を真っ赤にしてこちらを見上げます。
「ありがとう。ご褒美あげなきゃね。」
私は彼女にキスをすると拘束具を外していきました
目は涙で潤んでいます。
もごもごと何か言いたそうです。
私は彼女の口枷を外してあげました。
「Negodさん、私も舐めたい。
おちんちん舐めさせてください」
「本当にamiは淫乱だね。」
「もっと言って。」
「スケベでどうしようもない淫乱なメス豚のようだ。」
「そうです。おまんこ大好きなメス豚です。
メス豚にNegodさんのおちんちん咥えさせてください。」
彼女は食事を待つ子犬のような目見つめます。
私は、まだ勃起する前のペニスを彼女の目の前に突き出します。
後ろ手に縛られたままの彼女は
器用に先から私のものを含んでくれました。
「Negodさんの大好き。」
彼女は本当に美味しそうに
根元から先まで丁寧に舌を這わせます。
そんな彼女の懸命な姿が
私の脳内を刺激し徐々に快楽を覚えはじめます。
愛おしそうに優しく丁寧に。
それから彼女は私のものを喉の奥まで咥えていきます。
私もたまらず、彼女の頭を押さえつけます。
ゴボォゴヴォという喉の奥を刺したような音
徐々に流れだす涙
ウゥーウゥーッ
苦しそうにこちらを見上げます。
私が手を放すと
咳き込み涙を流しながらも彼女は笑顔を見せます。
「きもちいぃですかぁ?」
「気持ちいいよ。有難う。」
「よかった。もっときもちよくなってくださいね。」
さらに喉の奥まで咥えます。
私も彼女の頭を押さえつけ腰を振ります。
グォボグォボという低音が響きます。
彼女は真っ赤になりながら懸命に飲み込みます。
すこし長めのペニスが彼女の喉の奥を捉えます。
私はさらに彼女の頭を抑えます。
グェエグェエエエエォオオ
ペニスを彼女の唾液が伝わり
ボトボトとベッドを濡らしていきます。
彼女は赤くなり、首筋やこめかみの血管がうっすらと浮き出ています。
私が手を放すと
ゴホゴホと彼女はむせ、粘り気のある唾液を吐き出しました。
「ぐるぢい、ぐるぢぃいです。」
彼女は目を真っ赤にしてこちらを見上げます。
「ありがとう。ご褒美あげなきゃね。」
私は彼女にキスをすると拘束具を外していきました
