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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン

生暖かく膨らんだ割れ目に沿わせるように指を動かしました。
そこから、かきわけるように中指を第一関節まで沈めました。

「うっ。」とアリスさんは少しだけ声を上げましたが大丈夫そうです。
そのまま、根元のほうまで沈めていきます。
彼女の表情に痛みはありませんでした。

私は人差し指も同時に入れていきました。
アリスさんの中は処女の方特有の緊張感はすでに無く指を動かす余裕があります。
私は、マッサージするように二本の指を彼女の中で動かしました。

「きもちいい。きもちいい。」
彼女の出す愛液でぐちゅぐちゅという曇った音が指を動かすたびになります。
しばらくして彼女の中が少し膨らんでくるのがわかりました。
私は指でそのふくらみをゆっくりとマッサージしました。

「だめ、だめ。。出ちゃう、おしっこ出ちゃうう。」
「出していいんだよ。はずかしくないからね。」

「だめ、だめ。」

彼女の呼吸に合わせて、私は指を激しく動かしました。

「だめ、いく。出ちゃうぅ。」

彼女は大きなうめき声と共に下半身から大量の液体を噴き出しました。
私の指から腕、ソファーから床の上までコップの水をこぼしたような状態になりました。

私は軽く痙攣している彼女を抱きしめました。
そして、彼女のアイマスクをそっと外しました。
彼女はまぶしそうに濡れたソファーや床を確認すると
顔を赤く染め「ごめんなさい。」とつぶやきました。

「気持ちよかった?」
「・・・よかった。とてもよかた。でも、はずかしい。」
「これ、おしっこじゃないんだよ。女性は気持ちいいと液体がでるの。はずかしいことじゃないんだよ。」

彼女はやっぱり恥ずかしいようで、ティッシュでソファや床をふくと
また、アイマスクをしてソファに寝ころびました。
「はずかしい。」

私は、そんな彼女を抱きしめると、彼女の手を自分の下半身に持っていきました。
「かたい。」
「何かわかる?」
「・・・」

私は下着の中から取り出すように命じました。

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