『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活
第2章 アリス(18歳・学生)ロストバージン
「気持ちよくさせてください。」
「・・・どうしたら気持ちいいのですか?」
「どうしたらいいと思う?」
そう言うと私はソファーの上に立ち上がり、彼女の口元に下半身を近づけました。
私は、女性が咥える姿を眺めるのがとても好きです。
小さな口で一生懸命に舌先を使って
時には喉の奥ま飲み込む姿を見ると自己肯定感を感じます。
私の性癖はいたってノーマルだと思っているのですが
こんなところはやっぱり変態なのかもしれません。
とまどうアリスさんの口元に
私はグイグイと自分のものを押し付けていきました。
次第に閉じた口元が緩み
私のペニスが彼女の口の中に入っていきました。
私はゆっくりとですが力強く喉の奥のほうまで
硬くなったペニスを挿入していきます。
途中で苦しくなったのか
アリスさんはゴホゴホとむせはじめました。
私はペニスを抜くとアイマスクを取るように命じました。
「はじめて見るの?」
「お父さんとお兄ちゃん以外のは、はじめて。」
彼女は涙目になりながらも、すごく素直に答えました。
そして、彼女の唾液で濡れたペニスを先のほうから根元まで眺めていました。
「・・・どうしたら気持ちいいのですか?」
「どうしたらいいと思う?」
そう言うと私はソファーの上に立ち上がり、彼女の口元に下半身を近づけました。
私は、女性が咥える姿を眺めるのがとても好きです。
小さな口で一生懸命に舌先を使って
時には喉の奥ま飲み込む姿を見ると自己肯定感を感じます。
私の性癖はいたってノーマルだと思っているのですが
こんなところはやっぱり変態なのかもしれません。
とまどうアリスさんの口元に
私はグイグイと自分のものを押し付けていきました。
次第に閉じた口元が緩み
私のペニスが彼女の口の中に入っていきました。
私はゆっくりとですが力強く喉の奥のほうまで
硬くなったペニスを挿入していきます。
途中で苦しくなったのか
アリスさんはゴホゴホとむせはじめました。
私はペニスを抜くとアイマスクを取るように命じました。
「はじめて見るの?」
「お父さんとお兄ちゃん以外のは、はじめて。」
彼女は涙目になりながらも、すごく素直に答えました。
そして、彼女の唾液で濡れたペニスを先のほうから根元まで眺めていました。