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『最後のお願いです。
念のため
私のことアクセスブロックしておいてくれませんか。

最後の最後まで
昔のあなたを裏切るような
情けない存在でごめんなさい。』



『ジンさん、ありがとうございます。

ジンさんの気持ちとても伝わりました。

幸せってなにが幸せで、人によっても匙加減がそれぞれですが
今日美味しいご飯を食べた、仕事仲間と面白い話をした。等でも私は幸せを感じます。
ジンさんも小さな幸せを幸せだと思う気持ちを大切にして下さい。
少しの時間ですが、ジンさんと過ごせた時間は私にとって幸せでした。

何か縁があれば、どこかで出会うと思います。
ブロックはしなくていいと思います。
思い出を振り返るくらい誰にでもある事だと思いますし、
自分を見つめ直す機会にもなります。
自分を大切に過ごしてください。

ジンさん今までありがとうございました。』

『やっぱり
Mさんは素敵な方でした。

不足に目を向けるのではなく、
日々の出来事に幸せを感じ
幸せを与えられる生き方をしていきます。

幸せは与えられるものではなく感じるものと他人には偉そうなことを言いながら自分が一番わかってなかったです。
Mさんの冷静なコトバが
私の気持ちを整えてくれました。

本当にあなたは私にとって
今でも大切な人です。

何か伝えたいことがあったのですが
思い出せません。


いつか、どこかでお会いできたら
その時伝えられるよう思い出しておきます。


RADWIMPSで
Mさんが好きだった歌
何でしたか？
教えていただけますか？


長い人生の中で
忘れてしまう時間がほとんどなのに

たった３日間を
かけがえのないものにしてくれて
ありがとうございました。


Mさんのおかげで
この３日間は
最後まで
美しい思い出のまま
これからも私を支えてくれそうです。


本当に大好きでした。
本当に幸せでした。
ありがとう。』


『RADで好きな曲は愛し、トレモロです。

お互い気持ちの整理ができて良かったです。

では、いつかまたどこかで。』


『愛しの歌詞をみました。

　Mさんがいました。

　トレモロは
　私でした。

　さようなら。
　また、必ず。』



この6年間彼女は前に進み続け
私は退いていました。

『彼女をがっかりさせずに良かった。』

そう思えたことがせめてもの救いでした。