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妄想∞短編小説

第1章 橙×黄

丸「俺な、このまま続けたら亮ちゃん傷つけてまうかもしれんわ」

錦「なんでそう思うん?」

丸「俺、ずっと我慢しててん。亮ちゃんに触れたら我慢できん。きっと酷いことするわ」

錦「マル…マルならわかるやろ?俺、酷いことされるの大好きなんやで」

丸「そんな事いってもーたらもうとまらへんで?」

錦「とめないで」

錦戸が言うと丸山は錦戸の服を脱がしていく。
錦戸は顔を赤くして丸山から目をそらす。
上を脱がし終わると丸山は胸を触る。

錦「んっ…」

優しく中央には触れずにただ周りをさわっていく。

錦「んぁ…ちょっ、まるぅ…じらさんでぇ」

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