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妄想∞短編小説

第1章 橙×黄

丸「いや、いつもよりかわいいわ」

錦「かわいくわないやろ…なぁマルもぉ一回キスしよ」

丸「ホンマに今日へんよ?」

錦「へんじゃキスしてくれんの?」

丸「いや、キスはするけど」

錦「はやく!」

錦戸に言われキスをする丸山

錦「んぅ…ふらぁ、、ふぁ」

錦戸は今度は指ではなくそのまま抱きつく。
そして、どんどんキスは激しくなっていく。

錦「あっ、まるぅ…っ、、、」

そして、丸山は錦戸を押し倒す。
それと同時に唇も離れる。

錦「ふぁっ…あかんわぁ、もぉちからはいらへん…」

錦戸は体に力は入っておらず呂律もまわっていない。

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