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僕の専属執事は10歳年上

第4章 ~結ばれる恋~

「泉坊ちゃま…!」

俺は、坊ちゃまの服を脱がし始める。

「ハァ…ハァ…なんか、こういう状態で脱がされるのって…ハァ…恥ずかしい…///」

服を脱がされ、ズボンも俺に脱がされて恥ずかしがる泉坊ちゃま。

「坊ちゃま、恥ずかしがるお姿
可愛いですよ」

「そ、そんな事…ハァ…ハァ…///」

坊ちゃまのチェック柄のトランクスも脱がすと、坊ちゃまは生まれた時のお姿になった。

「泉坊ちゃまに、許可を頂きたい事がございます」

「ハァ…ハァ…?///」

「お尻を解す前に、坊ちゃまに気持ち良くなってもらいたいので、前戯の許可を頂きたいのですが…。」

泉坊ちゃま、申し訳ございません!

あなたに、気持ち良くなってもらいたいのは本心です。

ですが同時に…。

愛しの坊ちゃまと、念願のセックスが出来ると喜びに満たされてる自分がいます。

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