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僕の専属執事は10歳年上

第4章 ~結ばれる恋~

「うん、良いよ…///
ローク、いっぱい気持ち良くしてね…///」

「泉坊ちゃま…!
このローク、絶対にあなたの事を気持ち良くさせてみせます!」

こうして、俺は前戯で泉坊ちゃまに気持ち良くなってもらい、坊ちゃまの体液を飲み干す。

「坊ちゃま、気持ち良かったですか?」

「うん…気持ち良かったよ…///」

良かった…。

ちゃんと、気持ち良くなられたみたいだ…。

俺は、机の引き出しからローションが入った瓶を取り出し、再びベッドの上に戻って来る。

「では、泉坊ちゃま
お尻の方を、解させて頂きます」

その後、泉坊ちゃまのお尻をローションで解して、ゆっくりと坊ちゃまと1つになった。

さらに少しして、自分の体液を坊ちゃまの中への注入を果たす。

-泉視点-

「腰が痛いよぉ…。」

あのあと、ロークは自分の部屋の風呂を沸かしに行き、ロークのベッドの上で休んでる僕に腰の痛みが襲う。

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