僕の専属執事は10歳年上
第4章 ~結ばれる恋~
僕も、ロークの事を抱き締め返す。
「ローク、僕と恋人になって付き合ってほしい」
「はい、喜んで恋人としてお付き合いさせて頂きます」
こうして、僕とロークは恋人同士になった。
お互いの告白成立後、僕はロークにお姫様抱っこをされて、浴室に連れて行かれる。
浴室で、ロークに身体を綺麗にしてもらったけど、再び欲求が復活したロークにまた抱かれた。
◇富崎邸2階・泉の部屋◇
「いででっ…。」
暗い部屋の中、僕は自分のベッドの中で腰の痛みに耐えながら目を閉じている。
「ロークめ、まさか風呂でも抱かれるとは思ってなかった…。」
浴室を出て、ロークに脱衣室で体を拭いてもらって着替えさせてもらってから、僕の部屋まで運んでもらった。
「にしても…。
お母さんも、研究して作った薬を持って帰るの忘れないでほしい…。」
ロークは、僕をここまで運んでくれた時にお母さんに報告した。
「ローク、僕と恋人になって付き合ってほしい」
「はい、喜んで恋人としてお付き合いさせて頂きます」
こうして、僕とロークは恋人同士になった。
お互いの告白成立後、僕はロークにお姫様抱っこをされて、浴室に連れて行かれる。
浴室で、ロークに身体を綺麗にしてもらったけど、再び欲求が復活したロークにまた抱かれた。
◇富崎邸2階・泉の部屋◇
「いででっ…。」
暗い部屋の中、僕は自分のベッドの中で腰の痛みに耐えながら目を閉じている。
「ロークめ、まさか風呂でも抱かれるとは思ってなかった…。」
浴室を出て、ロークに脱衣室で体を拭いてもらって着替えさせてもらってから、僕の部屋まで運んでもらった。
「にしても…。
お母さんも、研究して作った薬を持って帰るの忘れないでほしい…。」
ロークは、僕をここまで運んでくれた時にお母さんに報告した。