無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ここ、気持ちいいのか？」

「うっ・・・んっ・・・」


答えず、口を抑え声を我慢した。
唇が離れ、敏感なところを舐め始めた。


「あっ・・・あっ・・・」

「ここが気持ちいいんだな、潤は」

「うっ・・・あっ・あっ・・・」


声が出そうになる。
舐めながらベルトに手をかけ、ズボンを脱がせ下着の上から俺を撫でる。


「潤、感じてくれたんだ。
大きくなってきてるよ」


気のせいか、何だか喜んでいるように思えた。
すぐに下着もおろし、直接俺を握った。


「はぁん・・・」


付け根から先にかけて、裏側を舌先で舐める。
シーツをギュッと握った。
先までいくと、そのまま口の中に入れられ、いきなり激しく口の中を出入りする。


「うっ・・・あっ・あっ・あんっ」


我慢しきれず声を出した。
口の動きは止まることなく、激しく俺を舐め続ける。


「あっ・あっ・だ・め・・・」


動きが止まり、口を離した。


「はぁ・はぁ・はぁ・・・」

「手をついて・・・突き出して」


四つん這いになり、お尻を突きだした。
割れ目に生暖かい舌が滑り込んできた。


「あっ・あっ・あんっ・・・あんっ」