
知らない世界
第26章 お仕置き
「あっ・あっ・ダメッ・・・あんっ・あんっ」
「ダメなのか?でも気持ちいいんだろ?」
ファスナーを下ろし、直接俺を握り出した。
「こんなに硬くして、気持ちよかったんだろ?
素直に言ったらどうだ」
「あんっ・でも・・・ダメって言われたし」
「でもこうされると気持ちいいんだよな。
ほら、先から溢れてきてるぞ」
溢れ出ている液を舌先で舐めた。
「あんっ・・・」
握ったまま、激しく擦りあげる。
「あっ・あっ・イイッ・・・あんっ・イイッ」
自分から足を大きく開き、舐めてほしいと腰を揺らした。
「ねぇ翔さん・・・舐めて」
俺の言葉に手を止める翔さん。
「どうしたの翔さん・・・えっ?」
押さえ付けていた俺の手を離し、はち切れんばかりの俺を、無理矢理またズボンの中におさめた。
「ねぇ、何で止めるんだよ」
「また傷口が開いたら困るしな。
治ったら気を失うくらいしてやるから、それまで我慢しろ」
俺を起き上がらせ、ジャケットを着た。
「じゃあな、ちゃんと戸締まりしろよ」
「うん・・・」
おでこにキスして帰っていった。
戸締まりして、自分の部屋に行った。
「何だよ、その気にさせといて」
「ダメなのか?でも気持ちいいんだろ?」
ファスナーを下ろし、直接俺を握り出した。
「こんなに硬くして、気持ちよかったんだろ?
素直に言ったらどうだ」
「あんっ・でも・・・ダメって言われたし」
「でもこうされると気持ちいいんだよな。
ほら、先から溢れてきてるぞ」
溢れ出ている液を舌先で舐めた。
「あんっ・・・」
握ったまま、激しく擦りあげる。
「あっ・あっ・イイッ・・・あんっ・イイッ」
自分から足を大きく開き、舐めてほしいと腰を揺らした。
「ねぇ翔さん・・・舐めて」
俺の言葉に手を止める翔さん。
「どうしたの翔さん・・・えっ?」
押さえ付けていた俺の手を離し、はち切れんばかりの俺を、無理矢理またズボンの中におさめた。
「ねぇ、何で止めるんだよ」
「また傷口が開いたら困るしな。
治ったら気を失うくらいしてやるから、それまで我慢しろ」
俺を起き上がらせ、ジャケットを着た。
「じゃあな、ちゃんと戸締まりしろよ」
「うん・・・」
おでこにキスして帰っていった。
戸締まりして、自分の部屋に行った。
「何だよ、その気にさせといて」
