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風俗課に配属されました

第33章 出張の同伴~深夜に♡♡♡後編~

瑞樹さんが先に部屋に戻り
少し経過して私が戻ると
月明かりだけが部屋を照らしていた。

布団の脇に立っている私の浴衣が
瑞樹さんに脱がされる。

露天風呂で恥ずかしい箇所を見られ
愛されたばかりだというのに
場所が変われば羞恥心も再スタート。

反射的に恥ずかしい箇所を
両手で隠すように覆う。

瑞樹さんも浴衣を脱ぐと
私の身体を包み込むように抱き締めた。

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