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カラダからはじまった愛は~もうひとつのキセキ~

第2章 はじまりは

打合せが夕方からあった、その日。

打合せの時間が近づき、1階におりている途中、給湯室に瑠衣さんがいるのが見えた。

ドキドキしはじめた。

何か話したい。そんな事を考えていた。

瑠衣さんはこちらに気づき、洗い物の手を止めて、にこやかに

 「 ほしいもの、決まりました。
 あとで 会社携帯にメールしますね。」

 「 えっ、は、はい。」

考えてくれていて、すごく嬉しかった。

瑠衣さんから、連絡が来る。もうすでに気持ちが胸いっぱいになっていた。

その後、瑠衣さんは定時になったので事務所をあとにした。

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