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☆時計じかけのアンブレラ☆

第16章 Be with you

「ぁあっ」

「…かず、すげー濡れてる」

「…ん、あっ」

ヒクヒクとして、纏わりついてくるかずのナカ。

指を増やして奥に進んでいって、何度もかずの敏感なとこを突く。

どんなに時間が経っていても、かずのイイところは全部覚えてる。

「ゃあぁっ……じゅん、くんっ…そこっ」

「なに?」

「はぁっ…。だめ……」

「だめなの?」

かずの前からツーッと雫が滴り落ちた。


「も……挿れて」

「かず、かわいい」

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