
☆時計じかけのアンブレラ☆
第3章 Love so sweet
潤くんの下着を脱がせると露わになるモノ。
先から蜜を垂らしてる。
俺はソレを口に含んだ。
「ぁあっ…かず、…ヤぁ…」
「ヤじゃないでしょ?
もうこんなに濡れてるよ」
そう言ってまた愛撫する。
トロトロとした液が先端から溢れてくる。
「潤くん…、気持ちい?」
「んんっ…はあっ…
かず…もうイっちゃうっ
…ああぁっ」
「…早かったね。
潤くん、かわいい」
潤くんのこんな姿見てたら、俺のドSの感情が抑えきれなくなった。
「舐めて」
潤くんは俺のを口に含んで一生懸命、舌を這わせる。
時折、上目遣いで俺を見上げる。
…たまんない…。
先から蜜を垂らしてる。
俺はソレを口に含んだ。
「ぁあっ…かず、…ヤぁ…」
「ヤじゃないでしょ?
もうこんなに濡れてるよ」
そう言ってまた愛撫する。
トロトロとした液が先端から溢れてくる。
「潤くん…、気持ちい?」
「んんっ…はあっ…
かず…もうイっちゃうっ
…ああぁっ」
「…早かったね。
潤くん、かわいい」
潤くんのこんな姿見てたら、俺のドSの感情が抑えきれなくなった。
「舐めて」
潤くんは俺のを口に含んで一生懸命、舌を這わせる。
時折、上目遣いで俺を見上げる。
…たまんない…。
