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明「先生…あッ、くすぐったいよ」

和彦「…ンッ」

明「ぁンッ…先生…っ」

和彦「…」


明の体に頬を擦り寄せ
体温を感じながら大きく息を吸った

大きく息を吸い
体に明の匂いを行き渡らせると
その感触を確かめるようにゆっくり舌を
這わせた


和彦「ンッ…」

明「あ…っ先生…っ、ゃあ…ッ…」

和彦「明さんのここ、ぷっくり膨らんで
すごく綺麗だ」

明「ああ…ンッ…っ」

和彦「綺麗なピンク色で…」

明「ぁン…ッ」

和彦「チュッ、ンッ…ぁ不思議と甘い…
どうしてだろう…」

明「あ…」


乳首を口に含んだまま
指を脇腹やおへそに移動させると
下着の中に手を入れ下半身の濡れ具合を
確かめた


和彦「…」


その部分はビチョビチョで
まるで漏らしたみたいに下着も濡れ
指を入れると中で絡み付くようにキュッ
と締まった


和彦「…っ…明さ、ん…」

明「んぁ、ンッ…先生…っ…中ぁ…」

和彦「！？」

明「中…熱い…ょ…」

和彦「…っう」