BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~
第15章 辞める理由
そんな日が続いた
ある日…
明「…」
久志「明、今帰り?」
明「…」
久志「お~い、無視するなよ」
明「…何だよ…」
和彦「久しぶりに会ったのに素っ気ない
な、もしかして生理か?」
明「生理はもう終わりました」
和彦「へぇ~、生理終わったんだ」
明「…何だよ」
生理中でない事を知り
何か企んでるのか不適に笑う久志
その企みに気づき逃げればよかったが
気づいた時には既に遅く
教室に連れ込まれ
いきなり…
明「…んんッ!!」
久志「…明…口開けて…っ…」
明「ハァハァ…ンンッ、んぅ…ぁ…ンッ
や…ンッ…めろって…」
久志「…」
明「や…ンぅッ…」
いきなり唇を奪われ
口の中に無理やり舌を入れられた
キスしながら腰を支え押し倒すようにし
下着の中に手を侵入させると
お尻を鷲掴みした
明「き…気持ち悪いから触んな…」
久志「気持ち悪いじゃなくて気持ち良い
だろう?」
明「はぁあ!?おま…」
久志「何?」
明「っうう…この…バカ…ぁ…」
久志「…」