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明「んぅ…は、あ…ンッ…」

和彦「ぁ…」


ゆっくり明の中へ入っていく和彦の性器
極薄コンドームは想像以上
付けてないみたい

そんな感覚で互いの熱が伝わる
包み包まれてる感覚で
幸せだった


和彦「明さん…ッ」

明「あ…んぅ、ンッ！！ぁはァ…」


ずっと不安だった

自分に何もしないのは魅力がないから
付き合った事を後悔してるから
そう思っていた

でも違う

和彦とちゃんと話して
こうして抱かれた事でわかった


明「あ…ッんぅ、ぁあ！！あ…和彦さ…
和彦さん…」

和彦「…明さん…明さ…」


自惚れだって笑われるかもしれないが
自分はすごく愛されてる
大事にされてる


和彦「明さん、き…好きですっ…」

明「ぁあんぅ！！あ…」

和彦「好き…っ」

明「ぁあ！！ああんッ…あ…ぁんッ」


全身からそれが伝わってきた