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明「あの、えっ…と…っ！！」

男③「大丈夫だよ、みんなで気持ち良く
してあげるから」

明「！！」


３人の男に取り囲まれ
バスタオルを剥ぎ取られてしまった


明「なっ、何するんだよ！？」

男①「邪魔だからね」

男②「綺麗な肌」

明「ちょっ…ぁん！！あ…ぁッ…」

男③「俺も混ぜろよ」

明「ぁあ…やだ、っ…ぁっ…」


腕を掴まれ
左右から胸を揉まれた
胸を揉みながら指先で乳首に触れ
舐め回すように腰や太もも、お尻にも触
れてきた


明「や…ぁ…何で、こんな…ぁ」

男①「まさかとは思うけど君、知らない
で来たの？」

明「…んっ…何…をっ…」

男②「ここは表向きは普通の銭湯だけど
セックスしたい人が相手を求めて集まる
秘密の場所なんだ」

明「えっ？あんッ！！舐めちゃ…あ」

男③「俺達や君みたいにね」

明「ぁ…っう…俺…は、ぁあっ！！」

男①「少し黙ってろ…」

明「んぅ！？」