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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第3章 無理だから



明「んんぅ、ぅぐっ…ぁ…んっ…」

男①「歯立てるなよ」

明「ンンッ、んぅ…あ…」


男の象徴
自分の倍の大きさの性器を
口の中に入れられフェラを強要された

口に広がる男の匂い
見た目は女でも中身は男の明
フェラをするのは初めてで気持ち悪くて
吐きそうで…


男①「舌使えよ」

明「うっ…ぁ…んぐっ…」

男②「おい、抜け駆けするなよ」

男①「悪い、下は先にやらしてやるから
文句言うなって」

男③「じゃあ俺はこっち」

明「!?」


明の前に立つと
男は明の胸に性器を当て
胸で挟み込むようにしパイずりを始めた


肌に感じる感触、感覚で
徐々に硬くなっていくのがわかった

気持ち悪い…


男③「ハァ、柔らかい…気持ち良い…ぁ
あぁ気持ち良いよ、堪んねえ」

明「んぅ…っ…!!」

男②「そろそろ本番といこうか」

明「ンンッ!?」


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