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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第3章 無理だから



明「ンンッ、んぅ!!」

男②「殴られたくなかったら抵抗するな
痛いの嫌だろう」

明「…っ」

男②「大丈夫、すぐ気持ち良くなるから
肩の力抜いてリラックスして」

明「…」


怖かった
久志の時も怖かったが
それ以上、死を感じるような恐怖で…


男②「泣き顔もいいねぇ」

明「…っ、ぁあ、ンッ…ゃあ…っ」


震える体
無理やり足を開かされ
勃起した性器を押し付けてきた

入り口を撫でるように性器を擦りつけ
タイミングを今か今かと
伺っていた


男②「二人共、ちょっと離れてろ」

男①「仕方ねえな」

男③「出したらすぐに変われよ」

男②「はいはい」

明「…ゴホッ…ゴホッケホッ…ゴホッ…
ハァ、ハァぁ、ハァ…」


自分から離れる男達
この隙に逃げ出そうとするが
思うように体に力が入らず、すぐ捕まり
馬乗りされ…


明「ハァハァ…っ…!?」

男②「バックから攻められたいんだね、
じゃあご要望通り…」

明「あ、ぁ…」

男②「バックから突いてあげる」

明「!?」


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