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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第3章 無理だから



久志「彼女、奈々を差し出せば解放して
くれますか」

奈々「久志!?」

明「…っ」

男②「彼女を売る気か?」

久志「彼女じゃないです、ちょっと前に
ナンパされただけで今の俺にはそっちの
子の方が大事なんです」

明「久志…」

奈々「乗り気だったくせに…」

久志「見ての通り奈々は巨乳でエロい女
です、4Pくらい朝飯前ですよ」

男①「いいねぇ」

男③「4Pか、堪んねえな」

久志「奈々とセックスしたいなら彼女を
離してください」

男②「…」

明「…ぁ!!」


一瞬、男の力が緩んだ
その隙に明は久志の背に隠れた
結果的に彼女を売る形になってしまった
が彼女は…


男①「エロい体だな」

奈々「おじ様達も、下半身は元気一杯ね
硬くて熱い」

男③「お、俺のも…」

奈々「フフッ、焦らないの」

男②「…」

奈々「不機嫌そうな顔して、私じゃ不満
なの?」

男②「いや、楽しませてもらうよ」

明「…」

久志「…行くぞ」

明「えっ、あ、はぃっ…」

久志「…」


あまり問題はないようだ


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