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明「あっ！！んぅ…ぁ…」

和彦「…」

明「ぅ…ハァ、ん…」


手の平で包み込むようにし
根元から先っぽにかけ優しく触れた

和彦の長い指、大きな手の平は
暖かく心地良くて
堪らない


明「…ッ！！」

和彦「ンンッ、あ、チュッ…」

明「だぁ、め…くち…」

和彦「…」


手コキしながらキスをし
根元から先っぽをしゃぶった和彦

手とは違う感覚
未体験だが女のマンコのような
温かく包み込まれる感覚に明はもう限界
だった


明「ダメっ！！で、っ…出ちゃうから…
口、口離して…」

和彦「出して、このまま…」

明「和彦さん、だ…あぁ…ンンッ、あ…
ハァア…」


我慢出来ず口の中に射精してしまった明
その直後、和彦は迷う事なく
精液を飲み込んだ

飲んでも害はないが
やっぱり…


明「飲んだの…」

和彦「はい、ダメでした？」

明「ダメっていうか…そもそも飲むもの
じゃ…」

和彦「お風呂沸かしてきますね」

明「あ…」